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ホームページ関連の話とホームページのあとがきを座談会形式で書いていく「あとがき座談会」をメインで更新予定。 サイトの更新と連動しています。

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目の前に広がる景色…byフェアリー・ワールド・スクール


冬美:泉の他には水がちょろちょろ流れてるだけで何かと思ったわ

秋菜:…冬美のこのすっぱーんって言葉を聞くと安心するのは私だけ?

志希:多分な

冬美:あなたたち!勝手に言ってくれるじゃないの!

秋菜:いつもの事じゃない

志希:俺、そもそもここに来たのだって数えるぐれーだろ?

冬美:竹中の癖に

志希:ああ?

秋菜:…ケンカするなら余所でやって

冬美:別に、何もないわよ?竹中はサブのサブだったポジションでそもそも面識すら碌になかったのに、いつのまにかクラスメイトになってて竹中って苗字貰ってて、何さまよ!

志希:俺じゃねーの?

冬美:本当にそんなところが腹立つのよ!

秋菜:(あー、二人とも仲良いよねー)


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探していたものは…byフェアリー・ワールド・スクール


冬美:結局、会いたかった人や知りたかった人の所在が意外と近いところにあった、って事になるわよね?

秋菜:そうね…私はおばあちゃんだったし

志希:俺も父さんだった

冬美:わたしだって、母さんだったわ

秋菜:なんていうか…偶然?

志希:んなことあってたまるか…

冬美:管理人のご都合主義でしょ

秋菜(言っちゃったよ、この人)

志希(それ、言っていいのか?)

冬美:何よ2人とも、言いたいことがあればいいなさいな

秋菜:管理人のご都合主義であるにしても、出会えた事に違いはないから

志希:まあな。それで良しとするか

冬美:…お人よしね、二人とも


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いよいよお別れのときが近づいてきた…byフェアリー・ワールド・スクール


冬美: いよいよ、終わりが見えてきたわね

志希: 管理人の中では終わってるみたいだけどな

冬美: 管理人の中では、ね

秋菜: そりゃあ、作品自体は10月の終わりのころには書き終ってたんだよね?

冬美: そうね

秋菜: それをちまちま更新してここまで来た、って事かしら?

冬美: そうじゃないの?わたしはそこまで分からないわよ

志希: かんりにーん、ストックもうすぐなくなるぞー

秋菜: …竹中って、優しいよね

志希: (肩を竦めながら)そーでもねーよ


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人間界との別れ…byフェアリー・ワールド・スクール

秋菜:最後のあの、春菜の声は…

冬美:なにかあったの?羽が生えて身長低くなって、良いのか悪いのか分からないわね

志希:別に、妖精になっただけだろ?あのまま校舎にいたらこの状態で目覚めたはずなんじゃねーの?

秋菜:そうだけど…

冬美:まあ、いいわ。どっちでも

志希:正直、興味もないしな

秋菜:どんな姿をしていても私や冬美や竹中の存在が変わるわけじゃない

冬美:そうね、どうしたのよいったい

秋菜:…ううん、何でもない

志希:んじゃ、俺はこれで

冬美:あたしも行くわ


秋菜:…うん、私は忘れない、よ。
(踵を返してそのまま歩き去る)



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祝!完結…byフェアリー・ワールド・スクール


秋菜:と、いうことで

春菜:完結したよ―――――!管理人お疲れ様―――――!

夏美:これはすべてあれですよね、コミティ…むぐっ

春菜:(夏美の口を塞ぎながら)そうだけど、軽率に言わないの!

冬美:あら、別にいいじゃない。今回これで完結したものと、実際に紙になったモノじゃかーなーりー形が違うじゃない

秋菜:確かにね。こんな風にあとがき座談会なんてないし

春菜:あー、これもこれが最後かー

夏美:感慨深いですね

秋菜:管理人があとは皆のキャラ紹介を準備して、それで完璧に終わるぞーーー!って言ってるけどね

春菜:あのさ、お話終わってからキャラ紹介準備するってどういうこと?

秋菜:その方が間違えが無いから、じゃない?

冬美:その方が管理人として一貫した態度で入れるからじゃないの?あの人は公平で在ることを結構重視しているから

夏美:そういうもの、なのでしょうか…?

秋菜:キャラページの必要性を始めは全く思っていなかったけれど、最近は完結したお話を読む前にキャラ紹介があってもいいかな、って思ってるみたいね

春菜:ふぅ~ん。で、そのキャラ紹介はいつできるんだろう?

夏美:それは…

冬美:管理人の仕事よ?

秋菜:とりあえず、私たちの後の連載が始まる前にはやるって。言い方変えると終わらないと連載開始しないって

春菜:そっか、ちょっと安心したや

夏美:そんなにいろいろ心配していたんですか?

春菜:ううん、宙ぶらりんでそのままってのがもういやだなーってだけ

冬美:終わったものだからきちんとするでしょ、流石のあの人も

秋菜:そうと信じておきましょう。…それではみなさん

一同:大変お世話になりました!

春菜:あたしは引き続き、摩訶不思議草子でよろしく~!

冬美:それ以外のわたしたちはどこかで会うかもしれないわ。その時はよろしく

夏美:ええ、私たちの世界は大きく、どこまでも続いているのですから

秋菜:別のお話、別の時、別の場所で…もしかしたら、お会いできるかも、しれませんね。
それではみなさん、

一同:ありがとうございました、さようなら!


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