忍者ブログ

Creative Blogging

ホームページ関連の話とホームページのあとがきを座談会形式で書いていく「あとがき座談会」をメインで更新予定。 サイトの更新と連動しています。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「あとがき座談会」その3・・・byロストワールド


パリス(以下パ):こんにちは!それともこんばんは?ついに!私たちの小説が更新されたので晴れて座談会に出場です!

ルル(以下ル):パリス…はしゃぎ過ぎだって。

アテネ(以下ア):私も同感。そんなに騒がなくってもいいじゃない、トラブルメーカーさん。

パ:皮肉かな、アテネ?

ア:さて、どうでしょう?

リュア(以下リュ):・・・・・・・・・話を進めたいと思います。


ル:そうだね。リュ:あの二人は置いといて(とアテネとパリスに向かって顎をしゃくる)、この話はまたちょっと感じが違うね。ル:でもなんか「フェアリー・ワールド・スクール」みたいに学校ものなんだよね。パリスたちは花の2年生だし。リュ:でも全然設定というか、状況が違うよね?ル:それはそうでしょ。だって、世界が全然違うよ?それに私たち「妖精」の役割というか位置づけも全然違うでしょ?リュ:それはそうだけど、具体的に何が違うの?ル:それは・・・ア:それは向こうは人間が妖精というか、精霊になれるってことだよね。向こうは妖精というものを精霊のように大自然を代表するものってとらえてる。ル:{これって、ネタバレなんじゃないかな}パ:それに対してルルたちは…協助者?私たち能力持ちを助けてくれる存在って感じ?…だっけ、アテネ??ア:そんな感じじゃないかな。去年やったこと覚えてるんじゃん、パリス。パ:そりゃ大切なことだけは覚えてるさ。ア:じゃあ、その妖精たちの制約は?リュ+ル:ア:え、これってネタバレ?設定ばれじゃないの?ル:そこは本編で明かそうよ、ね、アテネ!!ア:う~ん、別にいいと思うんだけどな。パ:…それはとっても核心に迫ることだと思う。(苦笑)リュ:本編で出て来るまでお願いだから言わないでね、アテネ。ほんとに、それは核心に迫っていく内容の一つだから。ア:・・・複雑だけど納得しとくよ。ル:じゃあ今回の本編についてのコメントに行こう!パ:はいは~~~い!なんで私がさらし者になったんですか?ル+ア+リュ:パ:ひどっ。ア:まぁ、今回の出来事はそこまで大事ではないでしょ?パ:とっても恥かきました!もう、なんだってすぐおろしてくれなかったのさ!ア:パ:・・・・・・。アテネの性格の一端はこうだよ。みなさ~ん、正論に武装した仮面の下はこうだからね~。騙されないでね~。リュ:そういえば、私って本編だとしゃべってないんじゃない?ル:ほんとだ。妖精用の『』は私のだけだ。ア:じゃあリュア、最後しめて!リュ:了解!それではみなさん、これから始まる私たちのドタバタな1年間をどうぞお楽しみください!特にパリスのことは必見してくださいね~!(言い終わると同時にパリスから逃げ出す)パ:ちょっと、リュア、それどーゆー意味!?(と言いながら風を操りリュアを追いかけ始めるパリス)ル:しまってない…。まぁ、これが私たちのスタイルかな。

拍手[1回]

PR

Comment

お名前
タイトル
E-MAIL
URL
コメント
パスワード

Trackback

この記事にトラックバックする

Copyright © Creative Blogging : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]