紗弥香(以下さ):はいは~い、やってきました座談会!ついにこんなことやっちゃうんだね!知ってた?こんなこと書いている作者が一番びっくりしているんだって!
梨花(以下り):へぇ・・・。
さ:あのね、まさか梨花の一人称で書いていくことになるは思ってもいなかったらしいよ。難しいキャラであるからこそのチャレンジなんだって!あ、あれか!なんで私がこんなこと知ってんのさって顔してるね、梨花!それはね…
春菜(以下は):あ~、はいはい。ストップしてあげな、さっちゃん。佐々木さんがどう反応したものかめちゃくちゃ困ってるから。
さ:えーー、いいじゃん、ほんとに何でこんなこと私が言ってるさっていうような情報を言っちゃったよ!気になるじゃん!それに今回は初回なんだから
は:うんうん・・・
(と言いながら春菜は紗弥香を引っ張って場外退場する)
り:…、本当になんだったんだ、清水。まぁ、気を取り直して。
(座りなおす梨花)
り:改めて、作者…管理人なんとでも呼んでいただきたいのですが、十五夜美月が運営するサイトにお越しいただきありがとうございます。
あとがき座談会のコンセプトとしてその作品のキャラクターが話してあとがきの代わりにする、ということはもちろんなんですが、基本更新した回に参加しているキャラのみが参加可能というルールを設定しているようです。
和司(以下か):ってことは、僕達でも登場しなかった回は出てこないってことか。
優気(以下ゆ):逆に佐々木さんは必ず登場するわけだ。たまには休みたいよ、とかって思ってんじゃないか?
り:まぁ、それはね。でも大丈夫でしょ。キリ番ゲッターのために番外編を書くって予定らしいから。
ゆ:ちなみに聞くけど、そのキリ番ゲッターの人が見た後、その小説はどうなるんだ?
り:…番外編扱いだって。
か:へぇ。つまりキリ番ゲッターの人は番外編小説1番にを見ることができるわけだ。
り:っていうのが現在の計画だって。当面の。
ゆ:当面?ってことは別のことも考えてるのか?
り:(なんで私がこんなことを説明しているのかな…)何でも「web拍手」を導入したいらしい。そしてキリ番ゲッターの人からはリクエストを、拍手をくれた人には番外編を公開していきたいっていうのが最終目標だって。
か:なるほどな。ってことはそこまで手が回っていないのか。ダメダメじゃないか。
ゆ:相変わらず一刀両断だな、お前。
は:そうだね~。でも、とにかく作っちゃいたかったらしいよ。
さ:それにね、それにね!「web拍手」のことは完全に忘れてたんだって。信じられないよね~、アクセスカウンターとかは必要だからってメモまでしてたのに。
か:じゃああと突っ込むべきところは1つだろう。
ゆ+は:ひとつ?
り:…あそこのことだね。
さ:どこどこ?ねぇ、どこに何があるの?…あー、いけない、明日
か:清水さん、ちょっと口閉じてもらえるかな?(黒い笑顔のオプション付)
さ:ラジャー!(さらりとした笑顔のオプション付)
ゆ+は+り:……(それぞれ思うところがあるらしい)
か:あそこだろ、ホームページなのにひとつつながっていないリンクがある。
り:はぁ、「link」のところだね。
ゆ:ああ、あれか。
は:あれは…あちこちのサーチとかに登録していき始めたら出てくるんじゃないの?
り:きっとね。
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