な:キリ番って、前回もなんだか言っていましたよね?
コ:そうだね、でもちょっと変えたみたい。
な:そうなんですか?どんなふうに変えたんでしょう?
コ:何でもキリ番からはリクエストを受け付けるようにしたんだって。
な:はぁ。…ということは番外編はどうなるのですか?
コ:現在ウェブ拍手(このブログじゃなくって、ホームページのほうについているやつ)に乗せたいなぁ…って思ってるみたい。今はまだ載せてないってさ。
な:…ああ、「拍手座談会」ですね。
コ:そうそう。それよりもあれだね、管理人は本当に座談会が好きだね。
な:何でも書くのが簡単らしいです。…、あとは単純に楽しい、とも。
コ:そもそも、なんで「あとがき座談会」なんてやろうと思ったんだろう?普通にあとがきを書けばいいのに。
な:それは…いつか読んだ本のあとがきを兼ねてキャラクターたちが座談会を開いていたんだそうで・・・。それがあまりにも面白かったから自分も、と思ったみたいです。
コ:実際、管理人本人は楽しんで書いているよね。
な:そうですね。
コ:さて、これで開通させないといけなくなったのは「links」のページと「illustrations」のページだね。
な:後、「ロストワールド」もです。
コ:それは来週やるんじゃない?その時にイラストかリンク、どちらか一緒に更新できるといいんだけどね。
それは高望みし過ぎかな?
な:忙しい日々が続きますから、どこまでできるかわかりませんよね…。
コ:はい、サイトについてはここまで。
夏美さん、序章で登場したけど、主人公っていう設定ではないんだよね?
な:はい、一応。でも主人公の友達という位置に立ちますよ?
コ:まだ主人公とは会っていないのか。あれ、いいのかな、サブキャラが先に出てきちゃって。
な:…いいんじゃないですか?今更変えられませんって。
コ:これは管理人の最初期の作品だから、実はとんでもないスタートの仕方をしてるんだった。それを手直しして今ホームページで公開しているんだよね。
な:実は結構そういう作品が眠っているようです。
「フェアリー・ワールド・スクール」は以前「フェアリースクール」、略して「フェアスク」って言ってたとか。
コ:あんまり変わってないね(笑)
な:完結済みですからね。
コ:その、大元の元では僕はいなかったからね。
そう、実は「フェアリー・ワールド・スクール」は一度完結しているんだ。だからストーリーの流れは変えずに手直しだけ入れていけばいいはず、なんだけど。
な:あまりにも手直しが多すぎて、新たに一つ作品を書いているのと同じみたいです。
コ:そうなるのか(苦笑)。
な:そうなるみたいです(苦笑)。
コ:それじゃあこの辺でお開きとしようか。夏美さんのこの後の活躍、楽しみにしてるよ。
な:は、はい。…また会えますよね、コンロさん?
コ:それは管理人のみが知る、だね。
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