Creative Blogging

パリス：　というか! 4章開始だよ~~~~~~!!

シャンハイ：　はいはい

アスタナ：　私たちは初めて参加なんだけど、いいの?

パリス：　その話で登場したキャラクター同士が、話の後にお話ししつつ、裏話とか裏設定とかを暴露していいのが「あとがき座談会」だよ！

シャンハイ：　って、管理人が言ってるのね?

パリス：　うん。管理人の意見

アスタナ：　管理人さん本人が出てくればいいのに

パリス：　そうするとおもしろくないから出さないんだってよ?

シャンハイ：　それ、どこまでが本当なの?

パリス：　面白くないって思ってるのは本当だろうな

アスタナ：　そうなんだ?

パリス：　うん。私達（キャラ）だから、おもしろい会話が成り立つんだって

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リアド：　番外編だぜ、オレ再登場!

カイロ：　ふーん

リアド：　テンション低いな、お前。どーしたんだよ、久々登場何だぞ!?

カイロ：　別に、登場できないなら登場できないでいたずらできるだろ?

ティラ：　カ～イ～ロ～！！あなたは、ホントに、まったくもう！

リアド：　まー、でも、カイロらしいからいいんじゃね、ティラ?

ティラ：　良くないわよ、全然よくない！ローラもそう思うでしょ?

ローラ：　そ、そこで私に振られても困るんだけど

リアド：　なぁカイロにティラ。オレさ、常々気になってる事が1つあるんだけど、いいか?

ティラ：　どうぞ?

リアド：　なんでカイロはそんなにカイサの事嫌ってるんだ?

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パリス： みっなさーん！お久しぶりでーす！

ウィーン： 本当に久しぶりね。管理人がお休みしてたから……

パリス： いつもの事じゃん

ウィーン： サイト開いてから初めてでしょ？うーん、迷惑かけてなければいいけど

パリス： ……うん、きっと大丈夫だよ！

ウィーン： あんたがそれ言うと、余計不安なんだけど！しかも、今思いっきり管理人の代弁したでしょ！全く……

パリス： 過ぎたこと気にしてもしょうがないよ？

ウィーン： 正論だから余計に腹立つのかしら？

パリス： ！？ちょ、ちょっと待って！ウィーン、怒らないで！私は何も悪くな…っ（頭から水を被せられる

ウィーン： あーすっきりした。何か言ってた、パリス？

パリス： (自分の風で水を吹き飛ばしながら) 何も言ってないよ！もう！

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アテネ：問題児について語れ、って事かしら？

ウィーン：だからわたしたちだけなのね

アテネ：そうね…せめてモスクワがもう少し芯があったら

ウィーン：あいつの基本は残念な奴、よ？管理人いわく残念なイケメン、なんだから

アテネ：そうね。逆に何でもできるイケメンは腹立つだけだわ

ウィーン：それもそうね

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パリス：それにしても…運動会といい、そのあとの課外授業といい……秋って忙しいよね…

カイロ：同感。もっと他の季節に割り振れっての

パリス：だよね！本当に一カ所にまとめすぎだってー

ローマ：秋はいろいろと都合がいいのよ

マセル：でもよぉ、それにつき合わせられるオレ達はキツイよなぁ

パリス：さっすがマセル、分かってるじゃない

マセル：オレを誰だと思ってんだぁ？ヘデナ空のマセルだぞぉ

カイロ：知ってる

ローマ：ばっかじゃないの？

マセル：……パリスよぉ、カイロとローマが冷てぇ……

パリス：いつもの事じゃん

マセル：（まじかよ……）(固まって動かない)

カイロ：(パリスがとどめを刺したな)

ローマ：(パリスのアレは無意識だからあきらめなさい、マセル)

パリス：あれ、みんなどうしたの？

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