冬美:その竹中が何でこんなに重要なポジションにいるわけ?管理人の管理がなってないんじゃないの?
志希:それ、管理人のせいになんだな
秋菜:…冬美の暴走はこのままにしておこう
志希:…花井、お前な…
冬美:それに比べて、オリジナルのアイデアではわたしの出番もだけどポジションだって大事だったじゃない!何よ、謹慎室になんか入れてくれちゃって!1人でどれだけ惨めだったと思うの?あなたにわかるわけ、管理人!
秋菜:(管理人がこれをそのまま入力してるのがすごい)
志希:桜木、それぐらいでいーんじゃね?俺はもう寝る…zzz
冬美:竹中?・・・・・・竹中!
秋菜:今日はこの辺でお開きにしましょう。皆さんまた次回~
冬美:ちょっと竹中、起きなさいよ!