ゆ:浦浜、任せた!
か:・・・何で僕が。松葉、パス。
は:受け取ったんなら責任持って読みなよ。管理人の期待裏切ってもいいの?
か:別にいい。だって、僕はひねくれモノってことになってるし気にしないだろ。
は:絶対気にしてますます出番なくなるぞ!あたしたちの中で一番扱いにくいからって理由で一番登場してないの、知らないわけじゃないでしょ!
か:・・・。
ゆ:松葉さん、容赦ないな・・・。
は:優柔不断な奴が嫌いなだけ。
か:そこまで言うなら読み上げるよ。
「摩訶不思議草子初の長い作品となりました。こんなに長い時間をかけて書かないといけないとは思ってもおらず、強化月間といっておきながらも全くと言っていいほど更新していなかったことを悔やむばかりです。
ですが、悔やんでもしょうがないので反省材料として扱っていきたいと思います。
それでもなんだかんだと「摩訶不思議草子」もだいぶ作品数ができてきたことにほっとする一方、個人的にはほかの作品をがんばっていかないといけないと思っております。
11・12月は通常通りある程度ローテーションで更新していくつもりでいます。
今後もよろしくお願いします。」
・・・長かった。
は:お疲れ。
(すごい勢いでまくし立てていた紗弥香と梨花が合流する。)
さ:ねぇねぇ。結局春菜と浦浜くんの誕生日っていつなの?
は:あたしは4月24日。
か:僕は4月23日。
り:え、1日違い?
ゆ:まじか!
さ:だから管理人は誕生日ネタを思いついたんだね!
り+ゆ:(そうなのかな・・・)
か:それにしても結構無理やりな設定だったよな、清水さん。
さ:う・・・。だって、サプライズにしたかったし。
は:ところでさ、話はスタートしたところで終わってるけど、その後ってどうなったのかな。
ゆ:あ~、それはきっと番外編。
り:番外編・・・?
か:そうか、その手があったか。
り:番外編って何?
さ:本編の裏話や本編の前・後の話だって。
り:ふ~ん。
は:(それには基本的に佐々木さんは登場しないから知らなくってもおかしくはないか)
か:じゃあ僕はそろそろ。
ゆ:まとめるからちょっと待てって、浦浜。
頼んだ、松葉さん。
は:あたし!?
わかったよ・・・。
読んでいただき本当にありがとうございました!今後ともよろしくお願いします!!
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