パリス:えっと、管理人は私たちの話をいつから書いてるんだっけ?
ルル:中学生って事しか覚えてない、ってさ。
パリス:中学生の時に書き始めたのにまだ書き終わってないってどういうことなんだろ?
ルル:いくつかあると思うけど、管理人自身が反省しているのは書きたいネタが多すぎて、それぞれに時間かけちゃってたこと、らしいよ。
パリス:え?
ルル:ごめん、言い換えると新しいものをどんどん書きたくなっていっちゃって、新しいものばっかり増やしちゃった。だから進まなくなった、ってこと。
パリス:そもそも、この管理人は書かないときは本当に1年近く触らないなんてことやってたからね。
ルル:何でも、サイトを始めるにあたってちゃんとそれを改めようと思ったみたい。
パリス:な~るほど。つまり新しいものよりも今ある物を何とかしよう、と。
ルル:そう。だから今は増やしてないしね。
パリス:でも、管理人は地味に面倒くさいことやってるよね。
ルル:あ~、まずはノートに書いて、それを手直ししながら打ち込んでいく、ってこと?
パリス:そう!
ルル:でも実際ノートと鉛筆で書きたいんでしょ?
パリス:そうみたいなんだよね。だから面倒くさいけどそれでやるしかない、と。
ルル:そうやって手直しをしているから統一性がある程度出てきているのかも。
パリス:そーゆうことなの?
ルル:あまりにも昔過ぎて覚えていない細かいこととかも確認できるしね。
パリス:あ、なるほど。
ルル:ちなみに、管理人はノートの上では「ロストワールド」を何章まで書いたでしょうか?
パリス:これはさぁ、本当は5章ぐらい行っててほしいんだけど。
ルル:残念はずれ。現在4章をノートでは書いています。
パリス:あれ、追いついちゃわない?
ルル:今は何月間?
パリス:・・・・・・。「ロストワールド」強化月間デス。
ルル:だから大丈夫だよ。
パリス:そんかな。
ルル:そうそう!
パリス:・・・ところで今回カイサが帰ってきました!
ルル:でもなんであんなことになっていたのかわからないし、謎がやっと出てきただけなのにね。
パリス:でもその前に、私はキャンベラ先生の罰が怖いです。
ルル:うん、一緒に頑張ろう。
パリス:わかった、一緒にがんばろう!
ルル:それではみなさん今日はこのあたりで!
パリス:来週も「ロストワールド」をよろしく!
この記事にトラックバックする