モスクワ:オレたちこんなことしてて良かったのか?
パリス:そうだよ!アテネ、準備良い?
アテネ:いいよ。
モ+パ+ア:ロストワールド、2章完結~~~~~!!!!
パリス:おめでとう、私たち!
アテネ:おめでとう、管理人!
モスクワ:そして何よりも、こんな作品なのに読みに来てくれてる皆さんに感謝だぜ!
パリス:管理人も本当は更新のタイミングを考えればいいってことはわかってるみたいなんだけど、なかなか思い描いているみたいに行かないから悔しい思いをしてるみたいだよ?
アテネ:なにその裏情報。
パリス:だって、本当は土曜日の夜に更新するのが理想で、最低でも、日曜日の日付が変わる前に更新するんだ、って・・・。
アテネ:そんなこと管理人が考えていたなんて・・・っ!
モスクワ:こんな管理人でもオレたちの生みの親だからなぁ。しかもちゃんと更新して話を順調に進めてくれているしよ。
パリス:私たちは文句言えないよね。一番進んでるし。
アテネ:・・・なんか同じ連載物として「フェアリー・ワールド・スクール」がかわいそう。
パリス:それは管理人の気持ちの入れ方が違うからね。
モスクワ:ひとまず、2章が無事におわってよかったぜ!
アテネ:・・・でもこれからが本番なんだよね・・・。
パリス:そうそう。これで終わったー!・・・なんて思ってはいけません!むしろこれが始まりだから!
アテネ:そうだね、まずは植物のことについて調べないといけないし。
モスクワ:カイサに話も聞かないとなー。
パリス:しかも管理人は構想は頭の中に作り始めていても、実際どんな話になるかは書いてみるまで分からない、って言ってる人だからね。
アテネ:・・・予定通りいくとは思ってないからそこは安心してほしいかも。
モスクワ:何でもオレたちが何をするのかわからないから苦労してるみたいだぜぇ?オレ、なのか?
パ+ア:むしろカイロ。
モスクワ:ほぅ。・・・なんでだ?
パリス:いたずらの主犯だから。
アテネ:男子の中ではトラブルメーカー兼一番の切れ者だからでしょう。どう扱ったらいいのかが分かっていないのよね。
パリス:その点私の扱いがすごいんだけど。
アテネ:曲がりなりにも主人公でしょ。
モスクワ:でもよ、別にパリスだけってわけじゃねぇけどな。
アテネ:それはそうでしょう。一緒にいるんだから。
モスクワ:あー、あれだ!同じ・・・同じ・・・・鍋のスープを飲んだからだ!
パリス:・・・・・・・。
アテネ:はぁ。たぶん「同じ釜の飯を食った中」って言いたいんだと思うわ。
モスクワ:そうだ、それだ!
パリス:じゃあモスクワの言葉も正解が分かったことで、このたびは2章完結ありがとうございました!
アテネ:3章の準備はまだまだこれからですが、今後ともロストワールドをよろしくお願いします!
モスクワ:じゃあな!
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