パリス: それにしても、カラーリングなんて良く考えてるよね、管理人。
ルル: キャラクターであるパリスや私はもちろんあっておかしくないんだけど。
パリス: でも、妖精たちのカラーリングは結構適当らしいよ?
ルル: そ、そうなの?
パリス: 特に服のデザインはあっても、色までは考えてないみたい。
ルル: うーん、それはそれで納得なんだよね。白黒の設定イラストしか実質私達妖精たちは登場してないし。
パリス: 描写もされることないもんね。私達だと、ほら。…番外編では私の髪の毛とかよく描写されてたし。
ルル: パリスたちはみんな登場した時に特徴から入ってたんだよね。
パリス: そういえばそうかも。
ルル: (また忘れてるよ…。)その時リアドとか身長があんまり変わらない描写してたり、モスクワがちょっと背が高い描写してたよ、たしか。
パリス: 私たちの話じゃ身長とかあんまり関係ないしねー。
ルル: 確かに、それを言っちゃうとそうだけどさ。
パリス: ところで、話変わるけど。今とんでもないことを聞きだした気がするんだけど。
ルル: うん、そうだと思うな。
パリス: 今回の、重要な内容?
ルル: この章の山場の1つではあると思う。
パリス: …この章の初め、とってもギャグチックだったのに?
ルル: 言わないでよ!・・・管理人が笑いも必要だって考えてるからじゃないのかな?
パリス: すごくない?図書室で前の話の最中に枝の事見つけて。
ルル: 今回、この内容だから?
パリス: うん!!
ルル: だって、このあと忙しくなるんでしょ?その前にネタ出しておかないと。
パリス: えーっと、運動会と課外授業・・・。あー、実行委員会。
ルル: そのあたりの活躍は番外編かな?
パリス: え、管理人書くの?
ルル: さぁ。
パリス: き、決めてないのね。書かなくっていいのよ、管理人!!
ルル: 書くか、書かないか。それは管理人次第ってことで。
それではみなさま、今回はこの辺りで。
パリス: また、次回の更新で!