梨花: そうだね、松葉さんの声について。
春菜: はあい、あきらめて話の的になりますー。
優気: 松葉さんは声大きいよな。
春菜: 地声がねー。張りがある声だから、文化祭では呼子になるつもりなんだけど
梨花: (松葉さんが「いらっしゃーい」っていうとすごくよく響きそう…)
優気: (性格からして似合うだろ、それ) って、今からそんなこと考えてるのか!?
春菜: うーん、文化祭のネタをやってこないはずがないしさ、管理人が
梨花: 確かに・・・・・・
優気: 夏休みもまだなんだけど
春菜: 結構真面目に書いてる方だよ、管理人は
梨花: 更新遅れ遅れでも?
優気: 俺たちの事より他の事の方が面白いみたいでも?
春菜: あのさー、作中のあたしたちが管理人の事信じてあげないで誰が信じるのさ? あたしたちに生活があるように、管理人にも生活があるんだよ。ずっとできるわけじゃないんだから、気長に行こうよ
梨花: 松葉さんやさしいなぁ
優気: ほんと、やさしいよな
春菜: あ、いや。あたしのはあきらめかな
梨花: え?
春菜: ほら、さっきも別の物で出てるから付き合いが長い、ってあったでしょ?その関係でかなり諦めたよね。
優気: まじ?
春菜: そう。あたしの声だって、あたしの寝起きだって、いろいろあきらめたよ
梨花: 最終的に管理人の愚痴になっちゃったや
優気: ほんとだなー。管理人わりぃ。でも、もう少し書いてくれるとうれしいな
春菜: あきらめるなよー、管理人!
梨花: それじゃ、今回はこの辺で。管理人もいろいろあるんで、読者のみなさんも寛容に見てあげてください。