秋菜: で、冬美も言い分も聞きましょう。
冬美: あら、ありがとう。とりあえず、私はいつになったら本編に登場して、私の存在を知らしめることが出来るの?
志希: 松葉、知ってるか?
春菜: あたし!?あたしは知らないよ。竹中は知らないんでしょ? じゃあ秋菜は?
秋菜: あくまで、予定なら。
冬美: 予定でも一向に構わないから教えてもらえる?
秋菜: 2章では出てくる予定になってる。
春菜: 今、本編何章まで進んでるんだっけ?
志希: 今2章1話だろ? それから進んでねぇ、はず。
冬美: …それを書いたのは、いつなの?
春菜: えーと、更新したのは2012年10月21日。
冬美: …何か月経ってるのよ!管理人!きちんと更新しなさい!
秋菜: そこまで厳しい事言ってあげないでよ。他の連載とか企画とかも参加してるからそのままって訳にはいかないのよ。
冬美: それにしてもサボりすぎだわ。絶対に本編に出てきてから暴れるんだから。
志希: 桜木のイメージが怖い奴になってないか?
春菜: いいんじゃない?あたしはしらなーいっと。
秋菜: (ため息をつきながら)管理人には頑張ってもらいましょう。それではみなさん、今回はこの辺りで。
冬美: え、もう閉めちゃうの!?
秋菜: もう閉めちゃちゃったよ。だって、ホントはあなたは謹慎室にいるんでしょう?
冬美: …そうね、そうだったわ。管理人、早く仕事しなさいよね!