カ:分かれ。
パ:いや、無理っしょ!!さっきもリアドが言ってたけど…って、カイロ~~~~!なに場をかっさらってんだ!
(といいながらカイロの後を追いかけ始めるパリスと当然逃げるカイロ)
モ:仲いいよな、あいつら。
パ+カ+リ:仲良くない!(かねぇ!)(くてたまるか!!)
モ:なんでリアドまでそんなに騒いでるんだよ?関係ないだろ?
リ:・・・ここでモスクワがものすごいキャラであることを再認識したぞ、オレ。
ま、いいけど。話し戻すぞ。
モ:おぅ。
リ:「あのころ」ってパリスが言ってたけど、あのころっていつだ?
モ:中1だったか、それぐらい。
リ:ってことは、パソコンで書くより紙とかに書いてたのか、管理人。
パ:うん、そう。
リ:パリス!帰ってきてくれたんだな~!
(といいながらパリスに抱き着こうとするリアド)
パ:寄るな、離れろ、私にくっつくな~~~!
カ:(相変わらずだな、おい)
そのままノートに書き続けていた、で合ってるな。
モ:俺はそうだって聞いてるぞ。基本的に紙に鉛筆で書いたほうが書ける、とも言ってた。
パ:なんでモスクワそんなに詳しいの?
モ:そりゃなんでだろうな。俺にもわからん。
リ:(パリスの肩に腕をかけながら)ところでローラたちは?
カ:今回は妖精の出演を認めない、んだと。
パ:そのほうが人数は少なくなるしね。
モ:なぁ、これで今妖精たちも含めて10人出てきてるのか?
リ:そう…だな。前回登場したアテネ、それにカイロ・モスクワ・オレ・パリス。
そこに妖精が…リュア・ティラ・キイ・ローラにルル。うわ、多っ!
パ:多いよねぇ・・・。だから制限してるんだって。
カ:管理人もよく名前とか憶えておけるよな。
モ:うしっ、そろそろ本題はいるぞ~。今回の更新の話について。
カ:管理人が噴水のエピソードは番外編として短くまとめてみる、ってさ。拍手を更新するときの番外編にしようかな、ということらしい。
パ:管理人は個人的にキイのキャラが好きらしいよ?あのズバズバ何でも言っちゃう性格とか。
リ:あ、そういや今回は妖精たちがあんまりしゃべってない中でキイはしっかりしゃべってたな!
モ:なんか自分のことじゃなくて妖精のことなのにうれしいな、おい。
カ:今回に小見出しをつけるとしたら「男子陣、登場!」だろ。
パ:私この中の唯一の女子じゃん。
モ:いまさらだな。
リ:それにしても学校での状況がまた少しわかったよな?
モ:ああ、上級生や一般性の反応にに噴水のエピソードな。
パ:うわぁ~~~、やめて~。
カ:どっちにしても番外編ができるまでの辛抱だって。
パ:おいこら、カイロ。それじゃ根本的な解決はできないじゃないの!
カ:ネタ提供に感謝、だな。
パ:カイロ~。
カ:ギクッ!ま、待てよパリス!
パ:待たない!
(そしてまた追いかけっこが始まった)
モ+リ:・・・
リ:パリスもあれがなかったらもっといいんだけどなぁ。
モ:まぁとりあえず、いろいろありがとうございやした。
これからもまだまだよろしくお願いします!
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