あ:・・・、反応薄いね。
は:だって、きっと次の更新は「摩訶不思議草子」だし。ってことはそっちを優先して書いていくでしょ~。そうするとあたしたちの更新はまた遅くなっちゃうじゃん。
あ:・・・とりあえず、春菜がそれを言うな。私が言うならまだしも。春菜にそれを言う資格はないよ。
は:そうかなぁ・・・。
あ:うん。
は:や、なんかちょっと秋菜怒ってる?何をそんなに怒ってんのさ?
あ:ネタバレになるので次回まで待ちましょう。
は:まじっ!?気になるじゃん!
あ:気になっておきなさい。
は:ところで、管理人は本当にそろそろ拍手を更新するのかな?
あ:(話題を変えたね、自分が面白くないからって…はぁ)8月の頭にするって。一応目安としては2カ月に1回ぐらいを更新するつもりだってさ。
は:番外編とかも書いていくんでしょ?そうするとさ、あたしたちの番外編も考えてくれるのかな?
あ:・・・ネタが出てくれば。
は:え~~~~~っ!なんだそれ!?
あ:本当にそうらしいよ。もう番外編は一つ書き上げたようだけど。
は:まじか~。あたしたちの話ややってることをもとに考えていくってことかなぁ。
あ:そうでしょうね。きっと私たちはイラストを狙うほうが楽だと思う。
は:イラスト?拍手にイラスト載せるつもりでいるの?
あ:そのつもりらしいよ。だから私たちはイラストを狙ったほうがいいと思わない?
は:思う、思う!まずは秋菜とあたしのツーショットでしょ~、それにあたしの1人と~・・・
あ:(盛り上がってるな~。)春菜、そろそろ今回の作品について考えたいんだけど。
は:はい!(といいながらピン!と手を挙げる)
じゃあさっそく思ったこと言っていい、秋菜?
あ:うん、いいよ。
は:管理人があたしにひどい。ついでに秋菜もひどい!私が必死で訴えていたの無視して~~~!
あ:・・・・・・。ごめん。でも、本当にあせってたから。
は:そんなに目立ちたくないなら廊下で大声なんて出さなければいいのに~。
あ:・・・、春菜があんなことしなかったら怒鳴る必要な全くなかったね。
は:うっ。
あ:アップルパイの恨みは大きいよ?
は:いや、本当にその節はごめんなさい。
あ:まぁ過ぎたことはいいよ。それよりも私は管理人の区切ったところが気になる。なんでこんなところで区切ったのかな?
は:確かにちょっと短かった?
あ:一応そのまま区切りがいいところまで持っていくと長すぎるから場面が切り替わる前で終わりにしたんだって。・・・だからさ、春菜。
は:なに?
あ:案外、次に更新するのはまた私たちかもよ?
は:う~ん、それもあり…かも?
あ:確実には言えないけどね。
は:じゃあ更新するまでのお楽しみ、ってことで。
今回はこの辺で失礼します!では~!
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