忍者ブログ

Creative Blogging

ホームページ関連の話とホームページのあとがきを座談会形式で書いていく「あとがき座談会」をメインで更新予定。 サイトの更新と連動しています。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

1年という時が過ぎ去る…by摩訶不思議草子


梨花:卒業式って事は3月なのね…

紗弥香:今、6月

梨花:…作中時間は違うってやつでしょ…?

紗弥香:確かに違うけどねー

梨花:(いちいち突っ込まなくてもいいのに)

紗弥香:で、えーーっと。これで1年生の話は終わりなの?

梨花:そう見たい。次に考えてるのは2年生の事じゃないかな

紗弥香:・・・・・・・・・うわあーーー!2年生!?2年生に…なれるのかな、私!?

梨花:あー

紗弥香:ねえ、梨花!ねえ、どう思う!?管理人、私の事りゅうねん?にすると思う?

梨花:(留年ぐらいは漢字で言って、お願いだから)どうだろう…

紗弥香:ああー管理人ー!お願いだから2年生にしてくださいいい!また1年生やり直しはしたくないですー


拍手[0回]

PR

感知されないとは…byフェアリー・ワールド・スクール

春菜: ぽよん、と跳ね返されたよね

夏美: そうですね

春菜: あれはなんだろうね?

夏美: それが分かるのは…多分、次回かな、と

春菜: えーーー。次回かぁ…

夏美: それを待たないと…ですね

コンロ: そうそう、それは待ってね

春菜: むしろ、管理人ががんばれるか、という…(ジト目)

夏美: そこは…頑張ってもらいましょう

コンロ: そう、それは管理人に…

春菜&夏美: 繰り返さないで大丈夫です

コンロ: そうかぁー
それじゃあみなさん、管理人がきちんと書けることを祈って~

春菜: 締められた!

夏美: きれいにまとまったところで、失礼します

拍手[0回]

本来眠っているはずの力…byフェアリー・ワールド・スクール

夏美: 私の中にそんなに力があるなんて、初耳なのですが

春菜: あたしたちは前から言ってるじゃん。「美奈子先生のクラスに」とか「トップレベルの力を持ってる」とか

夏美: それは……私に向かって、ではないですよね?

春菜: そうかもしれない。でも、少なくとも読者は能力が高いって事は理解してくれてたはず

夏美: 全く気が付きませんでした

春菜: そりゃあ……さっきのコンロの話の続きになるけど、結局、あたしたちの願いと世界が通って欲しい道筋がえーっと、一緒じゃなかったってことでしょ?だから、強い方が勝つ!

夏美: ……そんなに簡単でいいのでしょうか?

春菜: え、これ以外に言い方あるの?

夏美: より理に適っているですとか、より実用的であるとか……

春菜: なんかそれは違うような……

夏美: そうでしょうか?

春菜: そうだよ



拍手[0回]

世界、空間、次元、場…byフェアリー・ワールド・スクール


コンロ:

さて、みなさん。“狭間の場”をはじめとした“場”について、いくつかおさらいをしておきましょう。
管理人が“場”と呼んでいるのは、他に言い換えるならば「世界」「空間」「次元」…等の言葉が当てはまるでしょう。
ようは、私たちのお話の舞台となっている“狭間の場”は、「二つの世界を繋ぐ空間」とも認識することができる。

そして何より、この“場”には、管理人曰く、いくつか種類があるらしい。
この“狭間の場”は、「条件を満たす“場”」…そう、妖精としての素質が条件になってくる。

少年少女達が迷い込んだ世界で繰り広げる楽しい学園生活……かと思えば、“狭間の場”特有の試練が待ち構えていた……というのが、簡単にまとめる事が出来る話ではないかな?

本当にそれだけなのだろうか。
管理人だから足りない事もあるだろうし忘れてしまったこともあるだろうし、不要な事もあるかもしれないけれど。
これでまとまって終わるのだろうか?

…管理人は、「4章完結」と言った。つまり、話はまだ、続いている。

でも恐らく、私はここでお別れだろうね。“狭間の場”は“狭間の場”として生まれかわったから、私達…「妖精と生まれたにもかかわらず人間の性質を持ってしまった者たち」が安全に唯一生活できる“狭間の場”…ここを私たちは離れる事が出来ない。
世界が生まれ変わる間、寿命が尽きるまで。
私達はここにいる。

もし、あなたが妖精の素質を持っていて、それぞれの属性主に見初められた時……この“狭間の場”に来るかもしれない。そうなったら、その時は……。

案内人にお任せを。

それではいつかどこかでまたお会いできることをわずかばかり期待しながら…さようなら



拍手[0回]

世界が生まれ変わるその時…byフェアリー・ワールド・スクール

秋菜:
私だけ?
…そう。

あんまり話すとネタバレになるから気をつけろって管理人に言われたけど…私は、どこにいたんだろう?とは思ったかな。何もない、光がある場所…。

世界は、光から生まれるのか闇から生まれるのか。それとも先に物質があるのか、もっと不確かなエネルギーから始まるのか……。
実際の世界……これは、読者の皆さんがいる世界のことね、では「すべてが元素で出来ている」「宇宙の始まりはビックバンから」とか言われるけど……じゃあ、妖精界のように、異世界は?

読者の皆さんからしたら空想の世界。それも、管理人が考えた世界。
…管理人は「いつの間にかできてた」っていうけど、結局は管理人がいろいろと考えたから成り立ってる訳で

難しいこと話してるんじゃない?
そうね……言えることは、そうだな。

世界は。次元は。空間は。
いくつもあってもいいんじゃない?それが、空想の世界であっても。その方が、夢があるから私は好きかな。


拍手[0回]

Copyright © Creative Blogging : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]