紗弥香: それでもさ、ほら!1年の冬まで来たよ!2年生まで目前だよ!
梨花: そうね、4年もかかってやっと
優気: (相変わらず、佐々木さんが冷たい)
和司: (集中更新作品だったから結構進んだように見えるけど、な…)
春菜: りっちゃんの気持ちもわかるけど、進んでる事をまずは認めようよ
梨花: 認めるよ。ちゃんと作品書いてます。私達は月1で新しいお話書いてます・・・ハイ
優気: (そういう問題じゃなくて…)
春菜: (りっちゃん、違う。それは違うよ…)
和司: 書いて更新してるんだからいいだろ?書かれないよりも数倍マシさ
紗弥香: じ、実感がこもってるけど…
和司: だってそうだろ?なあ、管理人?
春菜: (浦浜の会心の一撃!管理人に500のダメージ!)
梨花: (…溜まってるなぁ、浦浜)
優気: ま、まあ、ほら。タイトルはクリスマスだし、クリスマスらしい話題を話そうぜ
紗弥香: そんな事言ったら、管理人が本当にアミダをしたんですよ~、ってぐらい?
梨花: あれは管理人が固まってたわ…私の数字が最初に出てきたから
春菜: あー、あれねー。なかなかどうして、誰も「自分のプレゼントを引き当てる」って事にはならなかったんだよね
優気: 管理人の心がけがよかったんじゃね?
和司: 小暮…お前って本当におめでたいよな。僕にはまねできないわ
優気: は?おい浦浜、どういう意味だよ!?
春菜: 区切り良いから今回はこの辺りにしようか
紗弥香: じゃあクリスマスパーティの続きしよー!
梨花: それではみなさん、また次回の更新でお会いしましょう