り:こほん。それでは管理人からのお知らせです。
「100ヒット達成、本当にありがとうございます!私が確認するため以外にカウンターが動いている、ということはどなたかが見に来てくださっている…ということで。本当に感謝しかできません。1週間に1回を目標に掲げていながらなかなかその目標を達成できていないのが現状です。そのような中でも遊びに来てくださっている皆様に本当に感謝しています。」
だそうです。あと2つお知らせというか、何かあるはずなんですけど、清水と松葉さんが持ってっちゃったからな・・・。
(春菜、息を切らしながら椅子に座る)
は:あ~~~。やっと戻って来れた。
り:・・・。おかえり、松葉さん。
は:ハァ、ただいま、佐々木さん。んで、もしかしてこれを読めばいい?
り:(松葉さんが息を切らしているって、いったいどれだけの距離を走ったんだ・・・?)うん、次は拍手についてのお知らせだよ。
は:それがこれだ!では読まさせてもらいます!
「拍手の入れ替えのためのものは現在制作中です。来週入れ替えを予定しています。今拍手にある物は番外編として来週収納する予定です。万が一間に合わなかった場合はその次の週に行いたいと思います。番外編ならではの話の運びとなっていると思います。ちゃんとあとがき座談会も書き下ろします、お楽しみに!」
だって。
り:・・・毎回思っているんだけど、このあとがき座談会って見てる人いるのかな?
は:っ!?いいの!?そんなこと言っていいの!?
り:あ、まずかったかな?
(くたくたな様子で二人のところに戻ってきた紗弥香)
さ:いいんじゃない、ここで思いもよらなかった設定が出てきてそれが公式になったこともあったり、ここでその話の運びになったから改めて管理人が考えたこともあるみたいだしね!
は:さっちゃんおかえり。
さ:ただいま。春菜足速すぎ。
は:あたしはそれだけが取り柄だもん、今のところ。
さ:そうかもしれないけど!ちょっとは私のことも考えてよ!
り:・・・清水は体力なさすぎだよね?
さ:!!
は:今のはとどめだ~。佐々木さんって実は結構ずばって言葉を放つよね。
り:そっくりそのまま松葉さんにその言葉返していい?
さ:・・・体力ない設定なんだもん。体育は苦手な設定なんだもん。
は:さっちゃん、大丈夫だよ。それは浦浜もそうだから。
(がたん、ばたん、落ち着け!、という音が聞こえる)
り:(今、浦浜くんにとどめをさしたよ、松葉さん・・・。)ところで清水、あんたもお知らせ持っていかなかった?
さ:うん、読んでいいの?
は:うん、だってあとりっちゃんのだけだし。
さ:やった~!じゃあさっそく!
「今回の”摩訶不思議草子”は長くなってしまったので分けてあります。前後編になるか、前中後になるかはこの後の話の運ばれ方次第です。まさかメアドを交換するだけであれだけ長くなるとは思いませんでした。ひとまず連続で”摩訶不思議”を更新していこうと思います。」
だって!つまり10月は摩訶不思議強化月間だ!!
は:まぁ間違ってはない、よね。
り:そうだ・・・ね。
さ:これさ、拍手交換する月は「○○強化月間」ってして、最低3回分はその作品にしたらいいんじゃない!?
は:前から考えてたんだ、管理人。知ってるよ、もともとは「あとがき座談会」じゃなくってただの「ブログ座談会」のつもりだったんだよね。で、ひと月ごとに持ち回り制にする、って。
さ:なんでそうしなかったの?
は:さぁ。話すことに困るからじゃない?
り:管理人も強化月間のことはいいって思ってるみたい。これはローテーションで回るみたいだね。
さ:ローテーション?
り:そう。12月はどっちかな。
は:今から楽しみにしてるんだね・・・。
り:うん、たまには。
さ:それよりもね、私はなんであんな携帯のメアド交換だけで時間がかかったのかが知りたいのですが!
り:それは管理人もわからないみたいだよ?なんかそうなってたって。
は:いつものことじゃん。
さ:そっか!
り:納得したなら今日はこの辺にしておこうか。
さ:うん、では皆さん、また来週!!
は:また来週お会いしましょう!
り:来週にならなくっても怒らないでください・・・。
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