春菜:今回はあたしがいっぱい話したぜ!
夏美:途中で秋菜さんが部屋を出て行ってしまいましたから……
秋菜:うん、その、夏美には心配かけました
夏美:いえいえ。大まかな事は春菜さんから聞いてますし
秋菜:そのあたりの事は次回出てくるのかな……憂鬱
春菜:次回じゃないかも。次回はあいつの事でいっぱいだと思うよ?
秋菜:あいつ?ヴィーナスの?
春菜:そうそう。あたしはあいつに言わないといけないことがあるし
夏美:私にとっては初めまして、ですよね?
秋菜:そうだよ。はじめまして、の時点できっとあの人がどんな人か分かると思う
夏美:そ、そういう人なのですか?
秋菜:癖が強いって言うのかな?仲良くなれる人を選ぶような性格してるの
春菜:制約が友達少ない理由の1つでもあるんだけどね
夏美:そのあたりが次回でしょうか……?
春菜:多分
秋菜:それなら私の事は次の次、かな……
夏美:それこそ、管理人のみ知る、ですね
春菜:そろそろ管理人に来年の抱負を語ってもらいたい!ということで、管理人よろしく!
美月「今年もいよいよ終わりですね。半年近くなにもアナウンスも無くお休みしていたのが今年であると感じています。そのような状況なので、特に抱負も何もないのですが……2週間に1回の更新ペースは維持していきたいと思っています。
また、来年の早い時期に超長編の連載を開始したいな、と思っています。超長編は今の作品とは別のペースで更新していきたいと考えています。
何がともあれ、来年もよろしくお願いします!」
春菜:それじゃあ、みなさん!
夏美:今年はお世話になりました。
秋菜:来年もよろしくお願いします。
春菜:良いお年を!