春菜:ということで、今回のお話の反省というかツッコミをしましょーかね。夏美座って、座って
夏美:ええと……竹中君は良かったのですか?
冬美:竹中は自分が主張したいことをしっかり主張して行ったからいいのよ。管理人はきっと番外編であいつと秋菜の話でも書くんじゃないのかしらね
秋菜:そうだろうね。でもその後はきっと冬美と春菜の話書きそうだけど
夏美:本編で私は秋菜さんのお話を聞けるんですよね?
秋菜:そういう事になってるわ
春菜:2章もあと少しって感じかなー。なんか感慨深いなー
秋菜:……本当はこの話はピー年前に一回完結してるのよ?
冬美:あら、別にいいじゃない。それを管理人が書きなおしてるんでしょう?わたしとしては人に見られる、というプラスがあるから問題ないけど?むしろうれしいってのが本音ね
夏美:(冬美さんは一息でたくさんしゃべるのですね…)
春菜:1章とかぜんぜん別物になってるし、管理人いわく3章ぐらいまでどうしようもないぐらい書きかえてる、って言ってるし
夏美:そうなのですか……って春菜さん。それ言って平気だったのですか?
秋菜:(ため息つきながら)とりあえず、本編の話には繋がらないし、いいんじゃないの?
春菜:そーゆーこと!
冬美:わたしのことはまだ謎に包まれてる訳ね
秋菜:まだまだ、いろんなことが謎に包まれてるわよ
夏美:いろいろな事を聞きたいのですが……
秋菜:本編で聞いてね。夏美が聞くだけ読者も分かるシステムだから
春菜:今回はあれだよね、冬美の紹介が大きいところだよね
冬美:桜木冬美、11歳。誕生日は12月4日、身長は159㎝でまだ伸びてる最中よ。桃色のボブヘアーにラベンダー色の瞳がチャーミングで、黄色いバンダナがトレードマーク!
春菜:あー、うん、そういう意味じゃなくってね
秋菜:いいんじゃない?そろそろお開きにしましょう
冬美:ちょっと!何勝手に終わらせてるのよ!?(秋菜と春菜に両腕を掴まれて部屋から強制的に退場させられる
夏美:(これでいいのでしょうか…?)それではみなさん、また次回お会いしましょう