秋菜: それにしても、これをベースにしてたからこそ、管理人は冬美の事をもったいぶってたわけだし
冬美: そんなにわたしの事、もったいぶってたの?そんなにいい女じゃないけど、わたし
春菜: そういう意味じゃないよね?あれ、違うよね?そもそも、あたしたち、小学生
冬美: 大人と負けないぐらいの身長と胸の大きさを持ちつつあるわたしに、死角があると?
春菜: (怖い!よく分からないけど、怖い!)なななな、ない、ないです、ないよ!
秋菜: (またやってるわ……)冬美、楽しい?
冬美: とっても♡
秋菜: あ、そう。なら止めない
冬美: ありがとう、さすが秋菜だわ
春菜: いや、止めよう?なんかあたし分からないけど、止まって欲しいよ!?
秋菜: それが春菜のいいところだから……
冬美: そのままで、居てほしいわ……
春菜: え?え??
秋菜: この辺りで終わりにしましょう。それではみなさん、また次回