梨花:一時期よりはまし。ちゃんと進んでるから
紗弥香:そうだけど!そうだけどさー!サイト開設してから3年半ぐらい過ぎるわけだよ。それなのに一つも完結作品が無いってのもおかしな話だし、私たちの話の尺の取り方とかおかしいじゃないの?って思うのよ
和司:清水さんにこんな風に言われるって、管理人相当じゃないか?
梨花:ついったーで遊んでるからこういうことになるのよ
和司:まあ、確かに
紗弥香:でしょ、2人ももっと書いてよ!って思うでしょ?
梨花:いや、そこは別にいいんだけど……
和司:正直、そのあたりはどうでもいいんだ、僕的には
紗弥香:なんでー!?なんで2人はそんなに危機ないの?!だって、私達だってさ、いつイオリみたいに疾走するか分からないんだよ!?
和司:強引につなげたな
梨花:強引すぎるよ
紗弥香:だからー、行方不明になってから「ああ、あの話書いておけばよかった」ってなったらアウトなわけで!
和司:管理人が行方不明になったら僕らも一緒に行方不明になるしかないだろ
梨花:(あんまりうれしくないけど)
紗弥香:そうだけどー!
和司:そろそろ終わりにしよう、清水さんが話していると脱線する
紗弥香:そんなぁ……
梨花:それではみなさん、また次回、お会いしましょう