Creative Blogging

春菜：　皆様こんばんは！「フェアスク」の強化月間に入ります！

志希：　ようやくオレ達の話も進むかな。

春菜：　地味にまだ1日過ぎてないからね。

志希：　さらに管理人が気が付いたことなんだが、何かを食べながら話しているシーンが多すぎるらしい。

春菜：　あー。お昼のお弁当に夕飯だね。

志希：　この章だけなんだよな？

春菜：　あたしが知るはずないでしょ。多分そうだよ、としか言えないし。

志希：　だよな。管理人も気が付いてどうにかしないといけない、とは思ったみたいだしな。

春菜：　ならよかったじゃん。

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春菜：　こんばんは！一応、この更新は先週の枠なんだよね！

秋菜：　そうそう。というよりは昨日、眠気に勝てずに放棄した、って書いてある。

春菜：　マジか～!管理人！そこは頑張ろうよ!

夏美：　・・・あのまま書かれていても何を書いていたのか分からなくなってしまうと思いますが。

春菜：　～～～！そうかもしれないけど！個人的には！頑張ってほしかったの！

秋菜：　春菜落ち着こう?

春菜：　落ち着いていられますか!?

秋菜：　今管理人に文句言ってもしょうがないから。十分に反省してると思うから許してあげてよ。

夏美：　そうですよ。ツイッターで今一番大切なところのはずなのにここで私たちの話を書いてくれたことには感謝しましょう？

秋菜：　（心なしか夏美の言葉にとげが・・・）

春菜：　（夏美、容赦ないな・・・）

夏美：　どうしたんですか、お二人とも？

春＋秋：　なんでもないよ！

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秋菜：　みなさんこんばんは。管理人がまたしても遅刻していますが。

春菜：　本当にこの管理人は「日曜日に更新する」って書いたから日曜日にチェックに来てくれる人もいるってのに。

夏美：　・・・自覚ないんでしょうか。

秋菜：　それを求める方が無理のような気も。

春菜：　管理人！もっとちゃんとペースを守って更新しなさい！！！

秋菜：　ひとまず、さきにお祝いからしようか。

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美月：　みなさま、ご無沙汰しておりました！最近めっきり企画が忙しく、サイトの1周年の事も忘れ去っていた美月です。

秋菜：　あきれた。6月の間は全く考えなかったの？

パリス：　ある意味、管理人っぽいと言えば、管理人っぽいけどさ…

梨花：　それでも、程度があるんじゃない？

美月：　今回はお詫びもかねて、現在連載中の主人公たちに集まっていただきました！

パリス：　なんでもいいけど、今回本編の更新は無いの？

美月：　うっ。えっとねー。

梨花：　さっき、番外編を更新しようとして、あきらめてたよね？

秋菜：　どこまでブログ書くの面倒くさがってるのよ…。

美月：　君たちは書いてもらう方だから分からないと思うけど！あとがき座談会は楽しいけど書くのが長くなるんだよ！

秋菜：　じゃあ、そのあたりを続きから聞かせてもらいましょうか。

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リアド: 懐かしき、1年の頃の思い出だったな。

アテネ: 今とあんまり変わって無いんじゃないかしら…？

リアド: …それを言わないでくれよ。

カイロ: 何でだ？

モスクワ: そうだな、何でだよ？

リアド: みんな寄ってたかって！オレの事何だと思ってるんだよ!!

モスクワ＋カイロ：　おもちゃ。　（けろりと）

リアド：（がーん）　そんな、はっきり言われた・・・。

アテネ：（ため息つきながら）　大型犬で遊ぶ少年2人の図ね…。

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