春菜:うわあああああ、ついにここまで来たよおおお!(がしっ、と秋菜に抱き着きながら)
秋菜:来たわねー。地道に更新すれば、こういう事なのよ(春菜を引きはがしながら
冬美:5人全員揃うのはこれで最後ね
夏美:……え!?そうなんですか!?
志希:ああ、そうだよ
春菜:だから、今のうちに最後の秋菜の感触を忘れないようにしとくの!
秋菜:……春菜って、そんな風にうっとしい子だったっけ?
春菜:いいじゃああああんん、最後なんだからああああ!
冬美:最近の管理人みたいに叫ばないでよ、うっとおしい
志希:同じく。そもそも、オレの存在って意味あるの?つーかオレがあそこにたどり着いた話は?
夏美:えっと管理人からの紙によると……「番外編で書くよ(テヘペロ☆)」……だ、そうです
志希:……おかしいな、感情が無くなってきたはずなのに、殺意がわいた
冬美:同情するわ
志希:されたくないな、桜木
冬美:あらそう?
春菜:……あの2人はほっといて、こっちで話を続けよう
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