アテネ: 管理人としては、何とかしないといけない事がまとまった、という感覚らしいんだけど
ウィーン: 2人、気を失ってまとまった、でいいのかしら?
リアド: 管理人、パリスをもっと傷つけようとしてたから……その頃はみんなスプラッタな事になるような考えだったじゃん?
ウィーン: …そういえば、そうだったわね…(遠い目)
モスクワ: …管理人は自分がどういう話書いてるのか分かってる、よな…?
アテネ: …多分
リアド: …最初期はもっとファンタジックに怪我とか気を失うとかなかった、ってここで言っとくべきだよな…
アテネ: 管理人の考えや書く時に何を重視するのか…が変わってきているのかもしれないわね。こればかりはしょうがないわ
ウィーン: そうね…人は、移り替わっていくものだもの
モスクワ: ま、いいんじゃね?管理人は自分が書かないといけないストーリーの流れと書きたいものの間でうまく……あー、ほら、配膳してるんだよ
アテネ: …………配分、ね
モスクワ: あれ?ま、気にするな!
リアド: モスクワはいつも通りだ…
ウィーン: そうね。…じゃあ今日はこの辺りでお別れしましょう
アテネ: 次回の更新の時にお会いしましょう