は:ジゴウジトク?つまりは自分のせいってことでしょ?
あ:そうそう。春菜にしては頑張ったんじゃない?
は:なんか今バカにされた気がした。
あ:うん、ばかにした。 (言い終わるや否や猛スピードで逃げ出す秋菜)
は:ちょっと待て、秋菜~~~~!!!
(といいながら秋菜を追いかけて走っていく春菜)
な:・・・、頼まれていたこの紙を読み上げてしまいます。
「今回は区切りもちょうどいいところでつけさせていただいたところ、少々短くなってしまいました。その代わり次回を少し長めに書こうと思っていますのでよろしくお願いいたします。」
ということです。
は:あ~、だからお弁当まだ食べれてないんだ。あたし、腹ペコなんだけどな・・・。
な:(いつの間に帰ってきたのでしょうか…?)そういえば今回の初めに机に突っ伏していましたものね・・・。
は:そうそう。いつもおなか減るんだよね。秋菜はいいことじゃん!っていうけど、あたしとしてはどうなのかな~って思う。
な:なんでそう思うんですか?
は:だってさ、それだけ食べないと満足できないってことだよ?!秋菜よりも絶対にあたしが食べる量のほうが多いもん!
あ:そう。じゃあ今度からおかず分けてあげない。
な:(いつの間に秋菜さんまで帰ってきたのでしょうか?)
は:え、そ、それだけは~~~!それだけは勘弁して、秋菜~~~!
な:(なんとなくお二人の関係が分かった気がします…)
あ:じゃあ春菜、あいさつ任せた!
は:あ、あたしに振るっ!?
はぁ、しょうがない。
えっと、今回も読んでいただき、ありがとうございます。まだまだ謎ばかりだと思いますけど、これから謎解きもあると思うんで気長に待っていてください。
こんなんでいい~?
あ:春菜にしたら頑張ったんじゃない?
は:(おお、珍しく褒められた~~!)ではでは皆さん、また次回!
な:私たち以外の更新でも遊びに来ていただけると嬉しいです。
この記事にトラックバックする