パ:じゃあ、いい?
ル:いつでもいいよ~。
デ:私がここで言っちゃっていいのか迷うけど、言っちゃいましょうか。
パ+ル+デ:ロストワールド1章終了~~~!!!
ル:おめでとう、管理人!
デ:登場人物にお祝いされる管理人って、なんなの!?
パ:なんだかんだあったけど、ちゃんと1章終われたじゃん。管理人やっと本腰入れて続き考え始めてるからさ、うれしいんだよね~。
デ:そうなの?
ル:そうそう。全部で10章ぐらいになる見通し。
デ:そんなこと書いちゃっていいの!?
パ:大丈夫だよ、管理人は長くすることが得意だから絶対に狂ってくるし。
デ:それ、大丈夫じゃないからね、パリス!
ル:(今、絶対管理人デリーの鋭い突っ込みに感心してる)
デ:ところで、最後に突如出てきた雷鳥の事だけど、これだけは言わせていただきたい!ってことがあるんだって?
ル:そうそう!えっと・・・
「ロストワールドで登場する雷鳥は日本の山に生息する「ライチョウ」ではありません。全くの架空の種類の鳥です。同じ名前になってしまいましたが全く関係ありませんのでご了承ください。」
だって。
パ:そんなこともあるよね。
デ:あんまりないほうがいいんだけどね。
ル:それよりもこの後の章はどうなっていくのか気になります!
パ:う~ん、カイサがカギを握っています、ぐらいしか言えないよ。
ル:それにきっと2章はささっと終る。
デ:ふ~ん。私の出番は?
パ+ル:さぁ。
デ:え、なにそれ!?
パ:これからまたちょっと変えようかなぁって思ってるみたいだからどうなるかわからないよ。
ル:それに見通しが立ったとは言っても、管理人はまだそんなに書いてるわけじゃないからさ。
デ:じゃあまだ出て来る可能性はあるんだ?
パ:うん、大いに。
ル:デリー、どうしたの?
デ:・・・え、ちょっとアピールしてみようかなって。
パ:君さぁ、そんな(もご)
ル:デリー、頑張って!(『ちょっとパリス、何言おうとしてるのよ!』)
デ:うん。
パ:もごも、もご!(「わかったから、はなして!」)
ル:それじゃあ皆さん、次は2章でお会いしましょう!
デ:またどこかでお会いできる日をお待ちしています!
パ:もご、もご!もごもご~~~!(「ちょっと、ルル!離しなさいよ~~~!」
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