夏:ところで管理人はなぜ名前の表記を変えたのでしょうか。
秋:そのほうが分かりやすいって思ったから、じゃないかな。
春:はいは~い!自分が分かりやすくなるようにするため!だとあたしは思いま~す。
秋:却下。
春:なんで!?いいと思ったのに~~~!
夏:(いいところをついているように思えるのですが・・・。)
ところで、なぜこんなに更新が遅くなったのか、を話すためにここにいるのではありませんでしたか?
秋:そうだよ、夏美ありがとう。
春:そんな事話すの?
秋:春菜は出てってね(鬼の笑顔)?
春:え、えっ!?
(ドアの方へと追い立てられていく春菜、追い立てる秋菜、そしてそれを眺める夏美)
ばたん!
秋:それじゃあ夏美、よろしく。
夏:・・・・・・・・・。(いいのかしら・・・?)
えっと、まずは「摩訶不思議強化月間」があったからです。
秋:う~ん、そればっかりは何とも言えないよね。私たちにもそれは回ってくる可能性が高いわけだし。
夏:そうですね、きっと回ってきますよ。
秋:ある意味、回せるようにこれだけしか連載していないわけで。
夏:そうですね、私たちは本当に喜んだほうがいいのでしょうか。
秋:いまいち何とも言えない・・・かな。
次は?
夏:そうですね、ストックがなかった、でしょうか。
秋:それはロストワールドも使い切ったからもうおあいこだよね。
夏:はい。少しでもストックできるように頑張っているにはがんばっているようですが。
秋:今月、管理人忙しいからなぁ。
夏:そうですよね・・・。とにかく、忙しいですね。
秋:本当にどこまでできるのかを確認しながら、ってところかな。
まだある?
夏:あとは管理人がどこまで考えているか、だと思います。その、連載に向かう意欲、といいますか。最近ようやくまた波に乗ってくれたようですけど。
秋:そうね、書いてくれないとどうしようもないもんね。
夏:そうですね。
秋:じゃあさ、今月中にもう一回更新される・・・はずなんだよね。
夏:はい、来月は「ロストワールド」強化月間になる予定ですから。その前に私たちと「摩訶不思議草子」を更新しておくのだと思います。
秋:そっか。・・・春菜入っていいよ~。
夏:(なんで締め出していたのでしょうか・・・?)
春:ところで、なんで私参加しちゃいけなかったの?
秋:なんでだろ?
春:わからないの!?あきれた~、秋菜しっかりしてよ!
夏:そ、そろそろ作品についての話に移ってもいいですか?
春:どうぞ!
秋:(相変わらず切り替え速いな)
夏:「赤黒い空」なんですね。
春:うん。もともとはそこまで作り込んでなかったんだけど、管理人がイメージしていたらそんな色になったみたい。不思議だよね~。
夏:はい。ぜひ次はその様子のイラストを描いていただきたいな、と思います。
秋:ハードルあげたね、夏美。
春:できるのかな~。
夏:きっと、大丈夫ですよ。
秋:それじゃあ、今回はこれぐらいにしておこうか!
春:は~い!
それじゃ、皆さん、また会う時まで!
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