Creative Blogging

パリス：　神様たちって、今眠りについているのね

モスクワ：　実際問題、起きて活動したらいろいろ面倒じゃね…?

カイロ：　面倒なんてレベルじゃないだろ。考えてみろ、神はすごい力を持ってるんだ

パリス：　世界を作ったのが神様たちなんだから、当たり前だよね

カイロ：　ああ、だから。例えば、お前むかつくってなった時の神の反応とか、怖いだろ

モスクワ：　え、何でだ?

カイロ：　「お前むかつく」ってだけで人が死んだり、地形が変わったりしかねないぞ

モスクワ：　おおおお、ま、マジか―――!

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春菜：　朝食の風景があるとは！

秋菜：　あんたが朝ごはん抜くとか、考えられないんだけど

夏美：　たしかに、なかなかイメージとして結びつかないですね……

春菜：　ひどっ！2人ともひどいよ!

秋菜：　でも現実問題、朝ごはん抜けないでしょ?

春菜：　う。うん、抜けない…

夏美：　そういうモノですよね

春菜：　うう、夏美、それフォローになってないから…

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春菜：　サイトと言うか、創作久しぶり、な管理人の代わりにあたし達が状況説明するよ!

秋菜：　自分でやればいいのに

春菜：　管理人いわく、自分が書くと言い訳がましくなるから嫌なんだって……

夏美：　春菜さんは管理人さんの事に詳しいですね

秋菜：　いわゆる、お気に入り、だからじゃない?

春菜：　ううん、お気に入りと言うよりは、便利だと思われてると思う

夏美：　それは……それでいいのですか?

春菜：　あたしとしては、別にー。それこそ、管理人のみ知ることでもあるし、さ

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梨花：　今回は感覚的な事を言葉に表すことについて、でした

和司：　佐々木さんは頭で考える派だよな、僕みたいに

梨花：　基本的にはそれで間違ってないと思う

紗弥香：　梨花は絶対に頭で考えて理解して初めて納得する人でしょ!

梨花：　……だから、そうだって言ってるじゃない

紗弥香：　そんな感じがしたんだ、あってた！やりぃ！

和司：　ときどき、僕は清水さんの感覚って実はすごいんじゃないかと思うんだけど

梨花：　……そうなのよね……

紗弥香：　感じたことってさ、言葉にしにくいじゃん。それなのに説明しろ!って言われても、困るんだー!って返したくなるんだよね

和司：　よく国語の授業の時にやってるよな、先生と

紗弥香：　そうかも。なんでこれだと思ったんですか、って言われても、そうだと思ったから、としか

梨花：　……それは、ちょっと違う気がする

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パリス：　というか! 4章開始だよ~~~~~~!!

シャンハイ：　はいはい

アスタナ：　私たちは初めて参加なんだけど、いいの?

パリス：　その話で登場したキャラクター同士が、話の後にお話ししつつ、裏話とか裏設定とかを暴露していいのが「あとがき座談会」だよ！

シャンハイ：　って、管理人が言ってるのね?

パリス：　うん。管理人の意見

アスタナ：　管理人さん本人が出てくればいいのに

パリス：　そうするとおもしろくないから出さないんだってよ?

シャンハイ：　それ、どこまでが本当なの?

パリス：　面白くないって思ってるのは本当だろうな

アスタナ：　そうなんだ?

パリス：　うん。私達（キャラ）だから、おもしろい会話が成り立つんだって

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