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夏美：　妖精というのは、本当に居たのですね

愛音：　居なかったら私たちはこの“場”に囚われる事もないし、そもそもこの“場”が存在しないけどね

夏美：　それは、頭では分かっていたのですが

愛音：　言いたいことはわかるかな。頭でわかってても…

夏美：　はい、実際に目にするとやはり実感が伴うと言いますか

愛音：　でも、妖精たちは私達の近くにいつもいるのよ?

[0回]

秋菜：どうも皆様、お久しぶりです。

春菜：本当に本当にお久しぶりだよ!!この前の更新、5月とかだよ??

夏美：その点に関しては、この後管理人に弁明をしていただきませんか。

秋菜：そうね、私たちがいろいろ言ってもしょうがないものね。

春菜：ということで、続きから管理人の弁明！だね！

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春菜：はいはいみなさん、こんにちはー！

夏美：世の中は年の瀬ですね

秋菜：私たちの世界じゃあまり関係ない事だけど

春菜：新しい年をもうすぐ迎えるんだなぁ……って思ったら、話の事じゃなくって来年の抱負を管理人に話してもらった方がいい気がしてきた

秋菜：せめて、少し話してからにしようよ

夏美：そうですよ、私としてはとても謎に満ちた回でしたし

春菜：分かりましたよー!2人がそう言うならしょうがない！まずは今回のお話について！最後に管理人に来年の抱負を貰おうよ！

秋菜：そんなにテンションあげなくても大丈夫だって……

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春菜：ついに、メインメンバー最後の一人が登場だね！

冬美：わたしが居なくて大変だったんじゃないの？わたしって重要なキーパーソンだから、当たり前よね

秋菜：冬美は冬美でよかった、と思うけど

志希：桜木はあくまで桜木だろ

冬美：ちょっとそこの2人、聞こえてるわよ！そんなにわたしのこと怒らせたいの!?

秋菜：怒っても言わなければいいのに

冬美：そういう簡単な問題じゃないのよ！？だいたい、怒るという感情が

春菜：冬美！ネタバレになるから言っちゃダメ！

志希：壁際で困惑してる梅野さんをなんとかしてやれよ、花井

秋菜：竹中……（椅子は4つしかないんだけど）

春菜：（管理人が一度に書けないからきっと4つだけなんだろうけど）

冬美：椅子が4つしかないのにあなたが座ってるから夏美ちゃんが座れないんじゃない！ほら、男子は立ちなさい！なんなら出てってくれてもいいけど？

春＋秋：((やっぱり、冬美は言うよね……))

夏美：あ、あの、お気遣いなく…

志希：あー、松葉、オレが何であそこにいたのか、とかって話を番外編で書いてくれ、って管理人に言っといてくれ

春菜：あいよー

志希：じゃ、オレはここで
（席を立って部屋から出ていく志希）

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夏美：みなさんこんばんわ。

秋菜：今回は番外編に対するあとがき、か……

夏美：正直、あまり話す内容は無いですよね？

秋菜：そうだね。騒がしい春菜もいないから平和だわ…

夏美：そうだ、秋菜さん。1つ気になったことがあったのですが

秋菜：なに？それでよかったらここで答えるよ？

夏美：ありがとうございます

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