冬美:ようやくわたしが出てくることが出来たんだけど
夏美:管理人が登場を2章の終わりにしたから、ですよね?
冬美:そうよ!元がどうだったかなんて、もう関係ないのよ。ちゃっちゃとわたしも登場させて貰いたかったわ!
夏美:そう言われても、冬美さん。管理人はあくまでも「リメイク」を行っているので、特に問題のない展開はそのままなんですよ?
冬美:そのあたりも含めてちょっとね、言いたいことがあるの
夏美:そ、そうなんですか(後ずさりながら
冬美:(怒りオーラをまき散らしながら)ええ、だから、わたしの文句を読みたい人だけ、続きから進みなさいよね!
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