Creative Blogging

こんばんは。


なんだか詩を単独で更新することにも慣れてしまっている私がいます。

本当は小説を更新しようと思ったのですが、明日することにしました。



さて、今回更新した詩は「大切なもの」というタイトルのものです。

大切なもの、これがないと！って思うものは人それぞれだと思います。
その内容について続きからご覧ください。

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パリス（以下パ）：こんばんは！またはこんにちは！またはおはようございます！

ルル（以下ル）：・・・。パリス、何やってるの？

パ：あいさつ。

デリー（以下デ）：ちょっとごめんよ、パリス。（といいながら額に手をあてる）

パ：・・・・・・・・・。デリー？

デ：うん、熱はないね。どうしたの、その挨拶？

ル：あ、そうか。デリーはここ（あとがき座談会）に来るの初めてなんだ。

デ：来るも何も、話に名前が出てきたことすら今回が初めてだけど？ルル、あなたは初めからいたかもしれないけど、私は違うの。

ル：ご、ごめん。

パ：もう、そんなことよりこれを言わないと！

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和司：こんばんは。そして、ようこそ、摩訶不思議な世界へ。

春菜：ようやくタイトルとつながってきたもんね。

和司：ほんとだよな。タイトルはすごいこと書いてるけど、全然普通な日常だもんな。

春菜：でも、もうこれからはそうはいかないでしょ。あたしたちが「普通じゃない」存在なんだから。

和司：僕らが出て来ることになったからこんなタイトルにしたとか。

春菜：それじゃあこれから「摩訶不思議草子」の秘密をちょっとだけ公開します！

和司：見てもいいぜ！って人は「つづきはこちらからどうぞ」を押してくれ。

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春菜：みなさんこんばんは～～！

秋菜：お久しぶりです。・・・・・・・・・ほんっっっっとうに、お久しぶりです。

夏美：（息つまらないのでしょうか？）無事に更新できてほっとしています。

秋：久しぶりすぎるでしょ、最後に私たちを更新したの９月１３日だよ！？・・・はぁ。

春：それに、いくら１０月に強化月間を挟んでいたとしてもこんなに遅くなるってのはおかしい、と。

夏：でもその代り今回はちゃんと長めのものを更新しましたし。

秋：それは管理人がマイルールで２０００文字を下回る更新はしない、って決めたから分けれなくなっただけじゃん。

春：１シーンとしても区切りがちょうどいいから、なんだけどね～。

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梨花：こんばんは。管理人は忙しいといいながらも頑張って更新しているようです。

紗弥香：ほんとだね！やっと自覚持ち始めた？

梨花：自覚というよりはやっとやるべきこととやりたいことのバランスが取れ始めたんだと思う。

紗弥香：大切だよね～、バランス。

梨花：特にそれによっててんてこ舞いになって自分の首を絞める管理人は・・・

紗弥香：り、梨花が怖いです。って、そんなことじゃなくって、テストがやってきた～～～！

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