Creative Blogging

パリス：こんばんは！・・・日付が変わってしまっていますが、管理人的にはまだ日曜日です。

アテネ：寝ないと日付は変わらない・・・だっけ？

モスクワ：そんなことも言ってたよな、確かに。

パリス：私たちの話だけならこんな遅くなるはずがないのに、いったい何やってたのかな、管理人は。

アテネ：・・・強化月間が終わるとともにやる、拍手の入れ替えの準備。

パリス：へ？

モスクワ：管理人の場合、イラストとか、な。

パリス：あ・・・。そっかー、全然書いてなかったから！

アテネ：今週の管理人は頑張ったよね。

モスクワ：そもそも先週のが押しただろ？そのせいも大いにあるよな。

パリス：あるね。

アテネ：あるわね。

モスクワ：しかも反省していない、と。

パリス：きっと管理人はこの調子でずっと行くよ。

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秋菜：　こんばんは。そして、ご無沙汰していました！

夏美：　本当にお久しぶりです。

志希：　ちなみに、前回の更新は去年の12月2日な。

秋菜：　そうだね、管理人が12月の最後に更新しなかったから。

志希：　一応さ、努力はしてたんだから認めてやれよ。

夏美：　そうですよ。一生懸命だったではないですか。

秋菜：　ちょっと待って、なんで私に白羽の矢が立ってるの？

志希：　そりゃあ松葉がいないからだろ。

秋菜：　あ、そうか。だから今日は静かなんだ。

志希：　今更あいつのキャラってことを考えさせられるな。

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リアド：　おっす！久しぶりだよな、やっぱり。

アテネ：　あ、そうか、2章のあとがきに出てなかったんだ？

リアド：　や、オレは出てる。カイロが出てきてねぇ。

アテネ：　・・・不憫だね。

リアド：　だよなぁ。

アテネ：　それでも2章は終わったし、次から3章に突入するんだよね。

リアド：　アテネー、番外編の事話そうぜー。

アテネ：　わかってるよ。その前に3章はいつからかな、って。

リアド：　アテネ、自分が初めのほういない（もごっ）

アテネ：　ネタバレ禁止―！

リアド：　もごもごもっ！（すいません！）

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梨花：　こんばんは、みなさん。もしかしたらこんにちはって人もいるのかな。

紗弥香：　ひっさひぶりでーす！

優気：　ん～と、前回が12月11日だから・・・2カ月ぶりか！？

紗弥香：　そうか・・・えっ！？2か月！？うそ？！

和司：　嘘じゃないよ、清水さん。管理人は1月の間ずっとロストワールド強化月間でロストワールドだけ更新してきたんだから。

紗弥香：　そういえばそうだけど、なんだかな～。

梨花：　私たちはあんまり贅沢言っちゃいけないんじゃないかな。

優気：　なんでまた？別に文句は言っても罰当たりじゃないんじゃね？

梨花：　・・・「フェアリー・ワールド・スクール」のメンバーのことを思うと、ね。

和司：　確かになぁ。あそこがいろんな意味で優遇されてない話だしな。

梨花：　それは、「強化月間」がまだ来てない、ってことも入ってるのかな。

和司：　ああ。それに管理人の気持ちがあんまり乗らないだろ。だから。

紗弥香：　私たちは？！大丈夫なのかな？？

優気：　それ、オレも気になった。

和司：　つまり、このシリーズは、ってことだよな。

紗弥香：　そうだよ！今中間テスト1週間前だけど。

和司：　まだ大丈夫だろ。ネタとか考えてるみたいだし。少なくとも夏休みまでの流れは考えたみたいだよ。

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春菜：　こんばんは！本当は昨日の夜に更新するはずだったのに、この管理人は～～～！！

秋菜：　でも、昨日へとへとになってた中で頑張ってたんだから、そこは認めてあげてよ。

春菜：　なんでいつも管理人の肩を持つの！？

秋菜：　それは誰かがやらないと話がつながらないから。

志希：　あと、松葉よりも信頼がおけるから、だろうな。

春菜：　なにそれ！？あたしが信頼できないってこと！？

志希：　少なくとも、この話の中ではそうだろ、お前。

春菜：　どーせ「フェアスク」のにぎやか担当ですよー、だ！

志希：　お前だけはその設定変わってないからな。

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